2009年12月アーカイブ

星座占い

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星占い(ほしうらない)ともいい、西洋占星術を簡略化した占いの一種。サン・サイン占星術(Sun sign astrology、太陽星座占い)といえる。
ここでいう「星座」は占星術の「宮」(サイン)のことであり、現在の夜空の星座とは異なる概念である。

誕生時に太陽が十二宮のどの宮(サイン)に位置したかにより、その人物の性格や相性、運命などを占う。
太陽暦であるグレゴリオ暦では、誕生日さえ判れば太陽の位置も判るため、簡便な占いとして、急速に普及。

また、星座占いの占い師の中には、月星座占い(誕生時に月がどこの十二宮にあったかで占うもの。
自分の「星座」とは必ずしも合致しない)を駆使し、ホロスコープ(天球図)を作り、さらに細かく占うという方法をとる者もある。
海外では割と親しまれている。




タロット占い

タロット占いには、大アルカナと呼ばれる22枚のカードだけを使う方法と、小アルカナと呼ばれる56枚のカードも合わせて計78枚で占う方法がある。少々特殊ではあるが、小アルカナのみを使う占いもある。
まずカードを裏向きにして机の上に置きシャッフルする。そしてシャッフルしたカードの中から数枚を引いて机の上に並べる。カードの並べ方には様々なものがあり、カードの並べ方のことをスプレッドと呼ぶ。
それぞれのカードには意味があり、カードの絵柄がそれを表している。




ここから占い結果を読み取る。カードの名称から辞書的に意味を調べるだけでなく、カードに描かれている光景を基に意味を感じ取ることも必要である。カードの意味は正位置(上下の向きが正しい状態)・逆位置(上下逆さまの状態)で意味が変わってくる。正位置はカードの本来の意味を表し、逆位置は別の捉え方をしたものである。原則として、正位置の意味はカードの善・陽の部分(例:戦車 前進)、逆位置の意味は悪・陰の部分(例:戦車 暴走)として解釈がなされる。ただし正位置・逆位置の区別を行わないタロットデッキ(近年新たな解釈で創作されたカードには、位置の正逆を採らない物もある)や占い師も存在し、カードの意味は占い師によって解釈が大きく異なる場合がある為、これが正解と言える解釈は存在しない。それだけに直観力やイマジネーションなど、占い師の資質が問われる占法と言える。

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